募集情報

研修の特徴

洛南病院は精神科救急医療、児童・思春期精神科医療、認知症急性期医療、
薬物依存症医療、司法精神医療等に積極的に取り組んでいます!

1.あらゆる精神科疾患の急性期治療を、数多く経験できます
当院には年間800名~850名の入院があり、このうち約半数は初発または初回入院の患者さんです。京都府南部精神科救急システムの基幹病院であることから、入院患者の疾患・入院形態は多彩で、あらゆるパターンの急性期治療を、短期間で数多く経験することができます。
当院は、救急医療に力点を置いた病院です。精神科救急病棟(精神科では最も高規格な病棟)2単位を有しています。また、認知症疾患医療センターに指定され、認知症急性期治療、若年性認知症治療に取り組むとともに、危険ドラッグをはじめ社会問題化している薬物依存症の治療についても回復プログラムを導入しています。
2.必ず、そばに指導医がいます
必ず、そばに指導医がいます後期研修医は、まず、精神科救急病棟の担当となっていただきますが、精神科救急病棟に配属されている常勤医が、全員で指導に当たります。また、当直業務では実際に救急患者も受けていただきますが、当直には必ず精神保健指定医がペアで入って指導に当たります。単独で救急患者を受けることはありませんので安心して診療することができます。
3.高度医療を専門的に学べます
児童・思春期精神科医療、老年期精神科医療は、特殊な技術を要する分野です。当院では、それぞれの分野の専門医を配し、希望があれば、これらをより深く研修できる体制を整えています。また最新型パルス波治療器による修正型電気痙攣療法(mECT)を麻酔科専門医の管理の下で行っており、最先端の電気治療技法を習得することができます。
当院では、反復性経頭蓋磁気刺激法(rTMS)によるうつ病治療に関する臨床研究や、うつ症状の鑑別診断補助としての光トポグラフイー検査にも取り組んでおり、先進機器を利用した 高度な医療を経験できます。
4.精神医療をトータルに経験できます
当院では、精神科デイケア、精神科作業療法、訪問看護を実施しています。当院での研修で、リハビリテーションからアフターケアまで、精神科医療をトータルに経験することができます。
5.知識や経験の整理をアシストします
毎日行われる病棟カンファレンス、週1回行われる医局カンファレンスで、症状評価や治療方針に関する検討がなされます。医局カンファレンスに症例報告して、全医師の助言を求めることができます。後期研修医には、前期研修医(年間約30名)の指導を手伝っていただきますが、この際に、経験や知識の整理が進みます。
資格取得を強力にアシストします6.資格取得を強力にバックアップします
当院では、多彩な疾患、様々な入院形態の急性期治療を数多く経験することができるので、当院で後期研修を受けると、短期間で精神保健指定医のレポート症例がすべて揃います。また、精神保健指定医や精神科専門医のレポートの書き方についても、強力に指導・助言を行います。
7.司法精神医療に関与しながら学べます
当院は、医療観察法鑑定入院を中心に司法鑑定入院も受け入れています。希望に応じて、鑑定助手として精神鑑定に直接関与し、鑑定書作成の指導を受けることができます。
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